石川県金沢を「文化の森おでかけパス」で観光|購入方法やモデルコース 

旅行

石川県金沢で「文化の森おでかけパス」を使って観光しました。

「文化の森おでかけパス」の購入方法や、実際に利用した施設とモデルコースを紹介します。

文化の森おでかけパスについて

「文化の森おでかけパス」は、金沢市中心部の文化スポットを巡ることができるチケットです。

金沢城公園・兼六園や21世紀美術館も利用できます。

入館料100円~550円の15施設が入場フリーになるので、金沢を観光するならお得なチケットだと思います。

・15施設に入場可
・2日間有効
・料金:1,000円(税込)
・飲食店などでお得な割引や特典サービスもあり

購入方法

電子チケットと、紙チケットがあります。

  • スマホで購入(電子チケット)
    公式ページや、JTBのホームページから購入できます。
    私はJTBのポイントが余っていたので、JTBのホームページから購入しました。
  • コンビニで購入(紙チケット)
    セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップで購入できます。
    コンビニ端末の画面に従って商品番号を入力して購入します。
    詳細はこちら
  • 観光案内所で購入(紙チケット)
    金沢駅にある「金沢駅観光案内所」と、尾山神社の近くにある「金沢中央観光案内所」の2か所で購入できます。

注意点

「金沢21世紀美術館」のプールの観覧は、当日の順番待ち受付が必要になります。特別展は別途料金がかかります。

「石川四高記念文化交流館」は能登半島地震の影響により、当面の間休館となっています。

月曜日が定休日の施設が多いです。

実際に周ったルート

次のようなルートで施設を周りました。

1日目

  • 金沢城公園
  • 兼六園
  • いしかわ生活工芸ミュージアム
  • 金沢くらしの博物館
  • 石川県立歴史博物館
  • 国立工芸館
  • 石川県立美術館

2日目

  • 金沢21世紀美術館
  • 金沢能楽美術館

9施設で2,940円のところ、1,000円で観て周れました。

金沢城公園

金沢城公園は入園無料ですが、「菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓・橋爪門」への入館料は有料なので、おでかけパスを利用して入館しました。

中はとても綺麗で広く、見ごたえありました。

≪基本情報≫
金沢城公園
営業時間 3月1日~10月15日 7:00~18:00
     10月16日~2月末日 8:00~17:00
 ※菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓・橋爪門 9:00~16:30(入館は16:00まで)
 ※毎日、日没から21:00までライトアップ
休館日 年中無休
料金 無料
 ※「菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓・橋爪門」は有料
   大人320円、小人100円(6歳~18歳未満)
   65才以上無料(要公的機関の証明書)
おでかけパス 入場フリー

特別名勝 兼六園

次は兼六園へ。江戸時代に作られた日本三名園の一つで、国の特別名勝に指定されている庭園です。

散策しながら進むと、次の施設「いしかわ生活工芸ミュージアム」があります。

≪基本情報≫
特別名勝 兼六園
営業時間 3月1日~10月15日 7:00~18:00
     10月16日~2月末日 8:00~17:00
休館日 年中無休
料金 大人320円、小人100円(6歳~18歳未満)
   65才以上無料(要公的機関の証明書)
おでかけパス 入場フリー

いしかわ生活工芸ミュージアム

加賀友禅、九谷焼など、石川県の伝統工芸品の展示や、金箔の部屋がありました。

≪基本情報≫
いしかわ生活工芸ミュージアム
営業時間 9:00~17:00(入館は16:45まで)
休館日 4月~11月は毎月第3木曜日、 12月~3月は毎週木曜日
料金 1F 無料
   2F 大人260円、65才以上210円、高校生以下100円
おでかけパス 入場フリー

金沢くらしの博物館

いしかわ生活工芸ミュージアムから15分程歩きますが、「金沢くらしの博物館」へ行きました。

行く途中、道路沿いに金沢市指定文化財「奥村家(宗家)上屋敷跡土塀」という土塀が残っていたり、江戸時代に造られた用水路『辰巳用水』もあり歴史を感じられる町並みでした。

木造校舎を活用した博物館で、教室ごとに資料が展示されています。戦後のくらしの展示や金沢の郷土料理の紹介、記念撮影ができる部屋がありました。

≪基本情報≫
金沢くらしの博物館
営業時間 9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12/29~1/3)、展示替え期間
料金 一般310円、65才以上210円、高校生以下無料
おでかけパス 入場フリー

石川県立歴史博物館

いしかわ赤レンガミュージアムにある「石川県立歴史博物館」です。

赤レンガの建物は旧陸軍の兵器庫で、戦後は金沢美術工芸大学の校舎に使われていたようです。

石川県の歴史と文化を紹介する博物館です。

館内にフォトスポットがありました。
「なりきりショット」を撮ることができます。自分の顔をスクリーンの画像に取り込んで撮影ができます。

いくつかパターンがあり、色々とやってみると面白いです。

≪基本情報≫
石川県立歴史博物館
営業時間 9:00~17:00(展示室への入室は16:30まで)
休館日 年末年始、展示替え期間
料金 一般300円、大学生240円、65歳以上240円、高校生以下無料
  ※特別展は別途料金
おでかけパス 入場フリー 優待割引(特別展)

国立工芸館

赤レンガミュージアムの隣にある「国立工芸館」です。

近現代工芸・デザイン専門の美術館で、作品がたくさんあり、美術の知識がないので詳しいことは分かりませんでしたが、金沢は芸術に優れている人が多いのだなと思いました。

≪基本情報≫
国立工芸館
営業時間 9:30~17:30(入館は17:00まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始、展示替え期間
料金 【所蔵作品展】一般300円、大学生150円
          高校生以下および18歳未満、65歳以上無料
   【企画展】各展覧会により異なる
おでかけパス 入場フリー(所蔵作品展) 優待割引(企画展)
      ※時期により所蔵作品展か企画展のどちらかを開催しています。

国立工芸館の近くには、『ポケふた』がありました。

石川県立美術館

国立芸術館を出てすぐ横にある「石川県立美術館」も見学しました。こちらも美術品を展示しており、石川県ゆかりの作家を中心とした作品など幅広く展示されています。

私が行ったときは仏像などが展示されていました。

≪基本情報≫
石川県立美術館
営業時間 9:30~17:30(入館は17:00まで)
休館日 年末年始、展示替え期間
料金 一般370円、大学生290円、65歳以上290円、高校生以下無料
   ※企画展は別途料金
おでかけパス 入場フリー 優待割引(企画展)

金沢21世紀美術館

「金沢21世紀美術館」は現代アート美術館で、人気の観光スポットです。

金沢21世紀美術館の館内は、交流ゾーンと展覧会ゾーンで構成され、

  • 交流ゾーンは無料
  • 展覧会ゾーン(コレクション展・特別展)は有料

となっています。

文化の森おでかけパスが使えるのは、展覧会ゾーンのコレクション展です。特別展は対象外で別途料金がかかります。

「スイミング・プール」は入場できます。
「緑の橋」という植物が見れるガラスの通路には入場できませんでした。

・スイミング・プールは、順番待ち受付が必要になるので入館してすぐ受付をしておくと良いです。

100円返却式のコインロッカーがあるので荷物を入れておくと便利です。

観ていて楽しめる作品が多いです。

「スイミング・プール」の地下部では、水の中にいる気分になれます。この日は雨で、波紋も見えて不思議な感覚でした。

雨が止んだのでプールの上にも行けました。雨が降っているとプールの上には行けません。

卓球台の作品もあり、実際に卓球もできました!

21世紀美術館で、2時間ほど楽しみました。

≪基本情報≫
金沢21世紀美術館
営業時間 【交流ゾーン】9:00~22:00
     【展覧会ゾーン】10:00~18:00(金・土曜日は20:00まで)
休館日 【交流ゾーン】年末年始(12/29~1/1)
    【展覧会ゾーン】月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12/29~1/1)、
            展示替え期間
料金 【交流ゾーン】無料
   【展覧会ゾーン】コレクション展:一般450円 特別展:一般1,200円
           ※各展覧会により異なる
おでかけパス 入場フリー(コレクション展のみ)※特別展は対象外

金沢能楽美術館

ここも、21世紀美術館のすぐ近くにあります。綺麗な建物で、能のお面や衣装などを展示していました。

本物の能面と能装束を着る事が出来る体験コーナーもあるようです。(体験日:金・土・日・祝日)

≪基本情報≫
金沢能楽美術館
営業時間 10:00~18:00(入館は17:30まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始、展示替え期間
料金 一般310円、65歳以上210円、高校生以下無料
おでかけパス 入場フリー

まとめ

2日間で9か所の施設に行くことができました。

金沢は美術館が多く、芸術の町だなと思いました。『おでかけパス』が無ければ知らなかった場所へも行けて、とても楽しめました。

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