本州の最西端にある山口県の下関から海を渡り、福岡県の門司港まで、「関門海峡クローバーきっぷ」を使ってお得に観光しました。
レトロな門司港は見どころが多く、とても楽しめました。
関門海峡クローバーきっぷ

バスと船と鉄道に乗って、下関~門司を一周できるお得なきっぷです。関門海峡のトンネルを歩いて渡ることもできます。
下関駅にある、サンデンバスのきっぷ売り場で購入できます。
JR下関駅東口を出てすぐのバスターミナル、4番のりば前に購入窓口があります。
大人800円、小児400円です。
きっぷのスタートは、下関の唐戸という場所になります。下関駅からバスで行けますが、歩いていくことにしました。
徒歩だと30分程かかります。
きっぷのスタート地点 唐戸へ

下関駅からしばらく歩くと綺麗な遊歩道もあります。

「はい!からっと横丁」という遊園地があり、入場は無料です。景色も最高、広々とした綺麗な遊園地でした。

遊園地の裏は、遊歩道があり、関門海峡の橋も見え、海の向こう側には門司の街並みも見えます。

遊歩道を進むと水族館のイルカが観れる場所もあります。

進んでいくと、唐戸港に着きます。「関門海峡クローバーきっぷ」は、ここからバスに乗るか、船に乗るかとなります。
わたしは船に乗りました。
関門汽船で門司港へ

関門汽船唐戸1号桟橋から船に乗り、門司港へ行きます。

約5分間で門司港へ着きます。
門司を観光
門司港に到着し、洋館巡りなど周辺を観光しました。
旧門司三井倶楽部(きゅうもじみついくらぶ)

三井物産の宿泊施設・社交倶楽部として建設された建物で、アインシュタインもここに宿泊したようです。中にも入ることができ、1階は見学無料で、2階は有料になっています。

この部屋は大正10年(1921年)に造られたもので、国の重要文化財に指定されていました。

アインシュタインが来た時の写真がありました。
写真中央の奥にアインシュタインが写っています。
1922年12月28日、アインシュタイン博士夫婦は、三井物産支店長の招待会に出席したそうです。
旧大阪商船(きゅうおおさかしょうせん)

大阪商船門司支店を修復したものだそうです。こちらも一部無料で中に入れます。

奥に入ると、大きな金庫があり、開け方も書かれていて、ダイヤルを回して自由に開けてみることができます。
「旧三菱合資会社門司支店の金庫」だそうです。
何回か失敗しましたが、本当に開きました!
ブルーウィングもじ

「ブルーウィングもじ」という、はね橋です。ちょうど船が通っていました。はね橋を渡って次の洋館へ行きます。
旧門司税関(きゅうもじぜいかん)

はね橋を渡るとすぐ横に「旧門司税関」があります。こちらも無料で中を見学できます。

中も赤レンガの壁になっていてレトロな雰囲気でした。イスもあり、少し休憩しました。
大連友好記念館(だいれんゆうこうきねんかん)

「大連友好記念館」こちらも無料で中に入れます。
この建物は大連市と北九州市の友好都市締結15周年を記念して、大連市にある歴史的建造物を複製建築したものです。

2階は、休憩スペースとなっていました。
バナナマンとバナナマンブラックの像

門司はバナナの叩き売り発祥の地ということで、バナナマンとバナナマンブラックの像が立っています。

『ポケふた』もありました!
焼カレーと、ちゃんらー

バナナマンの像から門司駅に行く途中にある、「Cheese」ちーずというお店に入りました。
ご当地グルメの「焼カレー」と「ちゃんらー」を食べてみました。
「焼カレー」は中に半熟卵が入っています。チーズをのせて焼いており、上に乗っているクルミもカレーと良く合い、美味しかったです!
北九州銀行レトロライン「潮風号」か「西鉄バス」

門司駅の隣にある、九州鉄道記念駅から、北九州銀行レトロライン「潮風号」という観光列車に乗ります。
が、すでに閉まっていました。
最終時刻は16:40で終了していました。
観光列車に乗れず残念でしたが、西鉄バスでも使えるようで、向かい側にあるバス停から、「和布刈」まで行きます。ここが関門トンネル入口になります。
ノーフォーク広場
関門トンネル入口は『バス停・関門トンネル人道入口』で下車しますが、
2つ手前の『バス停・和布刈公園前』で下車すると、「ノーフォーク広場」があります。

ここに『ポケふた』もありました。

関門橋の下まで行ける「めかり観潮遊歩道」を歩いていきます。

橋の近くまで行けます。とてもいい眺めでした。
遊歩道を歩き「関門トンネル人道入口」へ向かいます。
関門トンネル

「関門トンネル人道入口」に到着し、エレベーターで降りると、下関へ行くトンネルの入口があります。
この海底トンネルを歩いて下関まで行きます。

歩いた記念の撮影スポットもあります。

歩いていくと、県境があり、ここから山口県になります。九州から本州へ。

下関側に到着しました!
下関側トンネル周辺

トンネルを出ると、「みもすそ川公園」があり、源義経と平知盛の像があります。

長州砲の複製も並んでいました。

ここにも『ポケふた』がありました!
サンデンバスに乗って一周完了
「みもすそ川公園」の大砲の前あたりにサンデンバスのバス停があります。
バスで唐戸まで行き、「関門海峡クローバーきっぷ」で一周完了です。
朝10時頃から夜7時頃まで、所要時間は約9時間、観光しました。
宿泊
お手頃価格で宿泊と夕食をするなら、JR新下関駅から徒歩1分のところにある、「ビジネスホテルはやし」の食事券付きプランがおすすめです。
ホテルの真横にある「ダイニング囃子(はやし)」の食事券で、ご当地グルメも味わえます!

「瓦そば」です!想像よりかなり大きい瓦でした!つゆにつけて食べます。そばがカリカリでめちゃくちゃ美味しかったです!

ふく天丼です。肉厚でサクサクで、とても美味しかったです!

こちらは朝食です。ご飯がとても美味しく、おかわりもできます。
まとめ
「関門海峡クローバーきっぷ」で下関から門司を十分満喫できました。


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